沿革
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昭和 7年 | 宮城県で最初の給食実施 |
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昭和21年12月 | 宮城県教育部体育課内に「学校給食事業部」を設置し、給食用物資の配給業務を開始 |
昭和23年 1月 | 学校給食事業部を体育課から、仙台市元寺小路161番地の(財)県生活物資活用協会に分室を設けて移し学校給食用の物資の取扱い業務を開始 |
4月 | 分室を発展させて、県学校給食事業協会(会長 三沢房太郎県教育長)設立 |
昭和24年 5月 | 県学校給食事業協会が発展的に解消し、宮城県学校給食連合会発足 |
昭和25年 | パン給食開始 |
昭和29年 6月 | 学校給食法制定公布 |
昭和30年 8月 | 日本学校給食会法制定公布 |
昭和31年 3月 | 県学校給食連合会が発展的に解消し、財団法人宮城県学校給食会設立 |
昭和35年 8月 | 宮城県学校給食協力会設立、一般物資購入開始 |
昭和44年 5月 | 事務所、常温倉庫を新築、本会事務所を仙台市宮城野区枡江へ移転 |
昭和51年 4月 | 米飯給食開始 |
昭和52年10月 | 第28回全国学校給食研究協議大会が仙台市で開催 |
昭和53年 3月 | 冷凍倉庫、冷蔵倉庫設置 |
7月 | 物資流通拡大連絡協議会発足 |
昭和57年 3月 | 県学校給食総合センター(本会管理棟)新築 |
昭和62年 4月 | コンピューター導入による請求事務開始 |
8月 | 多賀城市で全国にさきがけ学校給食に地元良質米・ササニシキ導入(多賀城方式) |
昭和63年 2月 | 宮城県米飯学校給食普及拡大推進委員会設置 |
平成 4年 7月 | 学校給食指導の手引発行 |
12月 | 県学校給食総合センター設立10周年記念式典並びに祝賀会開催 |
平成 7年 3月 | “彩(いろどる)”-学校給食エッセイ集-を出版 |
11月 | 学校給食功労により文部大臣賞受賞 |
平成12年 4月 | 「みやぎ自主流通米方式」による一元的供給の実施(63市町村) |
平成14年 4月 | 学校給食パン宮城協業組合設立(組合員25名)、パン供給開始、多様化パンの供給開始 パン・めんに県内産小麦粉20%を配合 |
平成16年 4月 | 仙台市都市計画道路設置に伴って管理棟及び一般物資倉庫を新築 |
7月 | 県学校給食総合センター新築落成記念式典・祝賀会開催 |
平成17年 3月 | 「みやぎ自主流通米方式」廃止 |
4月 | 「みやぎ米飯学校給食支援方式」による供給開始 |
平成18年 4月 | 宮城県産米粉使用米粉パン供給開始 |
6月 | 公益法人制度改革に関する三法の公布 |
平成20年 6月 | 文部科学省委託事業「学校給食における新たな地場産物の活用方策等に関する調査研究」実施 |
平成21年 4月 | 米粉多様化パン供給開始 |
8月 | 農林水産省「学校給食地場農畜産物利用拡大事業」実施(~22年度) |
平成22年12月 | 宮城県農林水産部委託事業「学校給食用米粉利用拡大事業」実施 |
平成23年 3月 | 東日本大震災(11日) |
4月 | 東日本大震災を受け、学校給食用パンと牛乳の簡易給食実施(~7月) 物資流通拡大連絡協議会を物資選定委員会に改称 |
平成24年 3月 | 宮城県知事より公益財団法人認定書交付 |
4月 | 財団法人から、公益財団法人宮城県学校給食会に移行登記(1日) |
5月 | 学校給食用食材の放射能サンプル測定開始 |
8月 | オードブル皿等の貸出し開始 |
平成25年12月 | 第1回宮城県学校給食『伊達な献立』コンクール開催 |
平成26年 3月 | 食に関する指導・学校給食の手引発行 |
12月 | 第2回宮城県学校給食『伊達な献立』コンクール開催 |
平成27年12月 | 第3回宮城県学校給食『伊達な献立』コンクール開催 |
平成28年 3月 | 学校給食用めん供給終了 |
7月 | 平成28年度学校給食用物資展示会開催 |
11月 | 冷凍庫無償貸与事業開始 |
11月 | 財団法人設立60周年記念式典開催 |
12月 | 第4回宮城県学校給食『伊達な献立』コンクール開催 |
平成29年 7月 | 平成29年度学校給食用物資展示会開催 |
7月 | 災害対応非常食備蓄開始 |
12月 | 第5回宮城県学校給食『伊達な献立』コンクール開催 |
平成30年 4月 | 学校給食会ロゴマーク制定 パン用県産小麦の比率を20%から30%に変更 パンの塩分値を1.8%から1.6%に減塩化 |
7月 | 平成30年度学校給食用物資展示会開催 |
10月 | 宮城県学校給食会土地利用・施設配置等将来計画策定 |
12月 | 第6回宮城県学校給食『伊達な献立』コンクール開催 |
令和 元年12月 | 第7回宮城県学校給食『伊達な献立』コンクール開催 |
令和 2年 4月 | パン用県産小麦の品種を「ゆきちから」から「夏黄金」に変更 |
9月 | 「県産農産物学校給食提供等緊急対策事業」実施 |
11月 | 米飯給食に「環境保全米ひとめぼれ1等(特別栽培)」を供給開始 |
令和 3年 4月 | パン用脱脂粉乳の国産化を開始 |
令和 4年 4月 | 国産小麦100%使用のパンを提供開始(価格上昇分の一部を助成) |
8月 | 事務所倉庫を新築、本会事務所を仙台市太白区茂庭へ移転 |
令和 5年 7月 | 令和5年度学校給食用物資展示会開催 |